◆出演情報 ~月を愛でる夕べ@絹延橋うどん研究所~

中秋の名月。
神社では観月祭の催しがありますが、うどん屋の2階で「月を愛でる夕べ」はいかがでしょう?
満月には台風までくっついてきておりますが、月に思いを馳せながら音とダンスとうどんに酔いしれてみませんか?
残席2席ございます。
連絡先:あうんともこ
ご予約はこちらからどうぞ

(Click!)
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◆ご案内
開店して一年と半年、兵庫県川西市にある絹延橋うどん研究所。
あっという間に名だたる店の仲間入りをした。
美味なうどんにおいしい絶景。
そこに居るだけで心温まる、そんな名店で何もわざわざダンスをする必要もない。
その存在自体が尊い、そんな名店で何もわざわざ音を奏でる必要もない。
だが。
必要もないことに全力を注ぎ込むのが人間である。
そして、踊ってしまうのも人間である。
空間に溶け込むダンスと
カラダが溶けそうになる音。
満月の夜、おいしいうどんを食べにおいで。
つるっと酔いしれておくれ。
小躍りして帰る、あなたの笑顔が見たい。
召しませ。
月を愛でる夕べ。
あうんともこ
◆公演タイトル:月を愛でる夕べ @ 絹延橋うどん研究所
◆公演日:2012年9月30日(日)
◆受付・開場:17:00
◆開演:17:45
◆公演場所:絹延橋うどん研究所
兵庫県川西市小戸3丁目23-6
最寄り駅:能勢電鉄「絹延橋駅」
阪急宝塚線「川西能勢口駅」で能勢電鉄乗換 
「絹延橋駅」より徒歩1分30秒
大阪「梅田」より所要時間30分
電話番号 072-767-7639
絹延橋うどん研究所HP→ (Click!)
*駐車スペースは少ないです。
阪急川西能勢口周辺にパーキングがありますので(最大料金800円程)どうしてもという場合は、こちらをご利用下さい。
◆料金
一般:2,800円(1ドリンク+終演後うどん付き)
小中高:2,300円(1ドリンク+終演後うどん付き)
抱っこ・お膝の小さなお子さまは無料
*40名様限定一回公演
*当日精算のみ
◆出演
○ダンサー
黒子沙菜恵
戎敦子
酒井悦子
あうんともこ
○音
MILKLOTUS(Voice,efect)
ecotional(ギター多重録音)
◆スタッフ
構成・演出:あうんともこ
舞台監督:土本ひろき
制作:井上美葉子
PA:堀弘昭
助監督:RAW

◆出演情報 ~オオ!ヤマザキデゴーーー!!!vol.5~

今まで出会ったことのない素直なカラダたち
そもそもダンスって何だ?!
そんなことを考えさせられた。
新鮮な気持ちで臨みます☆
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~からだをつかってあそぼ in大山崎・洛西~
体験ワークショップ+パフォーマンス+交流会
オオ!ヤマザキデゴーーー!!!vol.5
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「からだをつかってあそぼ」は
障がい・年令・ダンス経験などを問わず、
いろんなカラダが交流する月に一度のワークショップです。
ひとりひとりの個性を大切にしながら、
みんなでダンスを発見し、楽しんでいます。
オオ!ヤマザキデゴーは、
ほぼ年一回行なっているワークショップの活動発表で、
今回、めでたく5回目を迎えます。
新幹線と阪急電車にはさまれ、日々揺さぶられる大山崎ふるさとセンター、
またまた、どんなパフォーマンスにふるえてくれるのでしょうか?!
乞うご期待
みなさまのご来場をお待ちしております。
■日時:2012年9月16日(日)14:00~  (開場 13:40)
■場所:大山崎ふるさとセンター 3階ホール
    阪急「大山崎」駅前、JR「山崎」駅より徒歩数分
    隣に町営駐車場あり。地図
■内容:1部 お客さんも一緒にワークショップに参加しよう(約1時間)
    2部 ダンスパフォ-マンスを鑑賞しよう(1時間)
    終了後 交流会(茶菓付き)
■協力費:大人1000円
     障がいを持つ大人 、 介助者  500円
     中高生 500円 小学生300円 、未就学児無料
■定員:70名(要予約/定員になり次第〆切ます)
■お申込方法 ①お名前②電話番号③メールアドレス④大人・大人(障)、介助、
        小中高生・就学前等の別をそえ下記までお申込ください。
 お申込・問合せ ダンス&ピープル
 TEL/FAX 075-802-9060
 E-Mail: d-a-p●muse.ocn.ne.jp(●を@に)
 090-1155-8867(当日連絡先)
■出演: あうんともこ、井ノ本貴子、 今村花子、 
     黒子沙菜恵、 鈴木輝子、 田中直子、 
     辻野明子、 常塚茉由、 出村弘美、 
     野口稔、   古川友紀、 細見玲子
     山本憲二、 山本恭子、 予定
■ナビゲーター:黒子沙菜恵
 照明:橋本一司
 映像協力;大歳芽里
■ 関連企画 写真展
 「大山崎のステキなパフォーマーたち」
 大山崎ふるさとセンター 1階ロビー  
 9月11日(火)ー17日(月祝) 9:00-17:00(最終日15時まで)
 ※17時以降も開館している日がございます。
  センター(075-956-2310)へお問合せ下さい。
  
  観覧無料
  写真協力:草本利枝
■主催・企画制作: Dance&People
 後援 :京都府・大山崎町・大山崎町教育委員会・大山崎町社会福祉協議会
 後援助成 (公財)京都新聞社会福祉事業団
 協力:大山崎町知的障害者育成会・洛西愛育園
 ※写真展は、京都府地域力再生プロジェクト支援事業です
Dance&People blog→ (Click!)
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◇メモから宝

机の上を整理をしていたら、少し前に使っていたメモの束がでてきた。
ふと思いついたこと、テレビを見ていて気に入ったことをメモする癖がある。
ネタ帳を取りに行くまで間に合わないときに使うメモの束。
その中で見つけた言葉。
筆ペンで書かれていた。
「あてのポリープ」
うーん、意味不明。
さらにもうひとつ。
「創造に伴う本能的な感性の受信能力が敏感」
うーん、難しい言葉。
自分で考えた言葉ではなさそうだ。
誰の言葉だろうか。
しかし、うなずける言葉。
大阪弁にすると、こんな感じだろうか。
なんぞ創るときにパッと閃いてやりたいなぁ思うことをしっかり受け取りなはれや~
うん、これでよし!
タマニハ机を整理してみるもんだ。
それにしても、
「あてのポリープ」っていったい何?(^^;)

◇ガーゼお寝間着 ~入院体験記その5~

クラシックな入院スタイル
The ガーゼお寝間着。
「梅ちゃん先生」に登場する入院患者さんは皆コレを着ている。
ぐっと色っぽくなる患者さんのお姿。
パジャマだけでは回らないので、たんすの肥やしになっていたものを用意した。
ええやん、ええやん、めっちゃええやん!
素早くお腹も見せられる。
そして、ガーゼお寝間着はダンスの衣装として日の目を見ることとなった。
まずは病室で。
そして、Bar Safariへ。
ベッドの端に必死で捕まってものすごい形相をしているはずだが、後ろ姿が何故だか優雅に見える。
晴れてダンスとなって、病気も成仏しただろうか。
なーーーむーーー
転んでもダンスで起きるぞ☆

ecotionalさん&矢野紙器(株)ダンボール椅子との素敵な出会い
(photo:川﨑敏行さん)

photo:RAW

◆明画MEIGA~1touch1~ ありがとうございました

明画MEIGA~1touch1~
無事終わりました。
支えてくださったスタッフのみなさま、チャンスを与えてくださったみなさま
刺激的な体験をさせてくださったみなさま、その場に立ち会ってくださったみなさま
おいしいもん食べさせてくださったshop&bar safari のみなさま
どうもどうもありがとうございました!!
1回踊るとしばらくぼーっとしてしまう私(^^;)